書店で取り寄せが出来るようになりました

出版者登録と取次との契約が完了しましたので、全国の全ての書店で自力制作出版の書籍が取り寄せ出来るようになりました

取り寄せの方法は、直接店舗に「この本の取り寄せをお願いします」と、タイトルを伝えるだけです。ややこしいなと思ったら表紙をスマホに表示して提示しましょう!
もしかしたら、作者名と出版社名も必要になるかもしれません。その時は「水井麻紀子(みずいあきこ)」および「自力制作出版(じりきせいさくしゅっぱん)」でお伝えください。
どうぞよろしくおねがいします!^^

販売中の書籍 表紙一覧

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書店で買うメリットは?

インターネット書店利用が便利な昨今になりましたが、書店で取り寄せをすることにメリットはあるでしょうか?

あると思います。

理由は、書籍の定価の22%(一般的な数字で、ケースによって変動するようです)が書店の売上になるからです。
自力制作出版の書籍は定価1000円か1100円なので、一冊につき220円程度が書店の取り分になります。
2冊で440円、3冊買うと660円が書店の売上になるので、小さな店舗であればあるほど「返本のない仕入れ」として書店側にはありがたい購入方法になると思います。

ちなみに別途 原価のお話で書きたいなと思っているのですが、「配本(とりあえず色々な本屋さんにバラ撒いて置いてみる売り方)」という手段を自力制作出版は取っていません。
ざっくり言うと「売れるかどうかわからんけどとりあえず置いてみてください」というやり方なので「売れませんでした!」とまるまる配本した書籍が返品されてくるリスクがあるからです。

配本するにはたくさん本が必要 → たくさん作った本がほとんど売れずに戻ってくる → いっぱい地獄

というわけで、こじんまりと活動している出版関係各所は配本を行っていないケースもけっこうあります。
配本と取り寄せの間に「委託」というものもありますが、割愛。

自力制作出版側の事情としては、現在のところ
1、取次(amazon以外の書店)
2、amazon
の2つのルートで書籍を販売しているのですが、2-amazonルートは流通販売手数料が合計で5割(当方から倉庫への搬送料は別途)のため書店で販売された方が取り分が多くなるのと、取次さんに預かっていただいている在庫が動かないのもなかなかしんどい気持ちがあるのと、以上2つの理由があって「あの…なかなか難しいとは思うんですが…よろしければ書店取り寄せも…是非…!!!」という気持ちでございます。
よろしくおねがいいたします!